色の描写が真っ正直なレンズである。ピーカンの直射日光である。
初めて撮影した画像を見たときはイロノリが強すぎるナアと思ったモノだが、
あらためて被写体を見つめてみるとかなり色は鮮やかである。色飽和が起きても良い派手さである。
D2Hとの相性が良いせいか色飽和が起こりにくいレンズである。
周辺の解像力がアマイという人もいるが私にはこれで十分。
これは24mm時であるがVR18−200mmよりも歪曲収差は少ない。
超広角ズームで、像が流れているの曲がっているのと気にしても仕方あるまいと思う。

61Nikon D2H+Tokina AT-X124 AF PRO (12-24mm) F4.0 DX



真っ黒な甲斐犬の子供です。
嬉しくて嬉しくて飛び跳ねているのをD2Hの秒8コマ連写で何とかブレながら捉えております。
正月の夕刻なので光量不足の中、F2.8開放_ISO;1600_1/250秒ですがプラス補正ができず犬の目鼻もハッキリとしないので少し明るく処理しました。もう少しバックは暗いのですが明るくなってしまっております。50mmF1.4か28mmF1.4を持っていって居ればもう少し写せたかもしれません。明るい単焦点レンズは初めから被写体が決まっているときでないと、なかなか持ち出せません。

62Nikon D2H+AF-S DX ZoomED Nikkor17-55mm F2.8G(IF)



シベリアンハスキー系列のおとなしい犬です。
高価なムートンの毛皮をかぶって寝ています。
Micro105mmはハッキリした描写です。大きくプリントしますとレンズの違いは歴然としてきます。
いかにもS3proのSRUらしい描写です。

63FinePix S3pro+AF Micro Nikkor 105mm F2.8D



VRが効いております、テブレがありません。
まあこんなに天気が良ければVRなど無くてもぶれないとは思いますが。
テブレにとても敏感なところは高画素機のウイークポイントです。
アマイ描写のレンズだなと思うモノは、ほとんどテブレから来る解像力の低下だそうです。
コノレンズもVRが無ければ取り立ててイイとは言いませんがVRがプラスされてとてつもなく使用範囲が広く使いよいレンズになっております。
Fマウントのユーザーなら購入してみるだけの価値アリですよ。

64FinePix S3pro+AF-S DX VR-Zoom Nikkor18-200mm F3.5-5.6G (IF) ED



解像力も良いのですがそれよりも描写力が抜群のレンズです。古いレンズなのですが...。
当然ながらD2Hで使ったときとS3proで使ったときと描写感は替わりますが、イイ風合いを写し取りますねえ。
私の撮影技量ではありません、レンズが良いのですよ。
65Nikon D2H+AF Nikkor50mm F1.4D



ウツギの花
S3proはフジフィルムで撮ったような風合いですがD2Hは生々しい感じで写ります。
D2Hの撮像素子の特性と思われますがノイズ処理や色調処理をしますと、
この独特な湿度までも写っているような風合いが無くなってしまいます。
D2Hは撮影したときが全てです。後で色調処理をしないことです。それともう一つ、レンズを選びますねえ。

66Nikon D2H+AF-S DX ZoomED Nikkor17-55mm F2.8G(IF)



別荘の石段
光量不足の場所ですのでISO;800_0.5オーバーで撮っております。
後処理で明るくしないで撮るときに明るめに撮っております。
67Nikon D2H+AF-S DX ZoomED Nikkor17-55mm F2.8G(IF)



夜、サンデッキに向けた屋外灯の灯りで。
ISO;1600_F1.4_1/15
等倍にしますとぶれております。
像がブレテ写っているわけではありませんが50mmの解像力はF開放でもこんなにアマクありませんので解像力の低下はテブレであろうと思うわけです。
VR18-200mmでしたら更にカチット撮れると思います。
ただしこの柔らかい影の感じや微妙なグランデーションと階調は写し取れるかどうかですねえ。
解像力と描写力は別ものですから。

68FinePix S3pro+AF Nikkor 50mm F1.4



50mmF1.4はとても穏やかな色調です。
キレコミが、とりたてて良いと言うわけでもないのですが風合いといい描写力といい良いですねえ。
被写体に最適なレンズとボディの組み合わせというモノがありますが、
誰かが言っておりましたねえ、どれだけの組み合わせを使うことが可能かどうかも腕の内だと。
69Nikon D2H+AF Nikkor 50mm F1.4D



トキナーの発色は暗部までも正直に色がのります。
そして超広角でありながら歪曲収差も少なく収まっています。
自分の近視の眼鏡越しに見る景色の方がよほど収差は多いようである。

70Nikon D2H+Tokina AT-X124 AF PRO (12-24mm) F4.0 DX


ページINDEXへ

TopPage
Next8Page

inserted by FC2 system