テストスナップJPG撮り)

D700の初テストの印象は、微妙な光を上手に捕らえる画調のカメラと感じた。
色描写は被写体にかなり忠実であり、なかなかイイ色である。
(色調等の画像後処理なし、JPG保存ですので参考までに撮影時のデーターを記してありますが、
50年来使用してきましたところの、解放絞り値=F。撮影時の絞り値=f。の表記を取っております。)


651Nikon D700+AF Zoom NikkorED 18-35mm F3.5-4.5D(IF)

ISO;6400
D700の画調は、かなり個性が強い。


652Nikon D700+AF Zoom NikkorED 18-35mm F3.5-4.5D(IF)
ISO;6400


653Nikon D700+AFs VR Micro Nikkor 105mm F2.8

風に揺れる日陰の小鬼ユリ。D700の色合いは写実的な描写だ。
PコントロールはSTD、ISO;1000


654Nikon D700+AFs VR Micro Nikkor 105mm F2.8
ナノクリスタルコ−トのレンズは、コントラストが強く出るように感じられるが、
暗部のカブリが無くなってヌケが良くなったことの結果だろう。D700はユリの白さが飽和していない。
D700はシロ飛び等の色飽和耐性が格段に良くなったようである。


655D700+AFs VR Micro Nikkor 105mm F2.8

太陽は逆光の位置で上である。
まぶしさを撮りたかった一枚である。


656Nikon D300+AF-S VR ZoomED Nikkor70-300mm F4.5-5.6G IF
D-ライティング-する−オート


657Nikon D700+AF VRZoom NikkorED 80-400mm F4.5-5.6D
400mmで。
まだ紅葉には早い。気の早いモミジが少し色づいている。
それも逆光でなければあまり目立たない程度である。


658Nikon D700+AF VRZoom NikkorED 80-400mm F4.5-5.6D
400mmで。

庭の水道のところへ水を飲みに来るノラちゃんネコだが、妻に餌もねだって食べ終えたところである。
ノラだと思っていても、放し飼いの場合、3軒ぐらいの家が全部ノラちゃんの自分の家だったりすることは、珍しくない。
400mmの被写界震度はさすがに薄い。ISO;1600   露出+1.0オーバー。スポット測光。
逆光気味なので、シャム猫っぽい黒い顔がツブレルため、オーバーで撮っている。
実際の被写体のいる環境はもうすこし暗い。
動物の黒っぽい色合いを安心して写し取れるカメラは、フジフィルムSシリーズの一眼であったが、
D300でハイレベルな描写力となりD700でS5proと色描写でほぼ並んだ様に感じる。
解像力も申し分ない。


659Nikon D700+AF VRZoom NikkorED 80-400mm F4.5-5.6D

雀が木から青虫をくわえてベンチへ降りてきたところである。
これもまったくの逆光だ。
VRレンズだが最近のVR70-300mmほどの手ぶれ補正は効かないようだ。
このレンズには、エッジをカリカリにしたり、コントラストを強く出したりした見せかけの解像感はない。
被写体を形よりも色で表現するレンズのように感じている。
DXフォーマットだと400mmは600mmの画角で撮れたからお散歩レンズも400mmまで使えたが、
FXになると真性600mmはさすがにお散歩レンズとしては使えない。--が600mmで撮りたかったところではある。
D700と組み合わせると、DX機よりもはるかにキレコミの良い写りである。
FXレンズはFX機で使ってこそ、その実力を発揮すると言うわけだろう。


660Nikon D700+AF VRZoom NikkorED 80-400mm F4.5-5.6D


660aNikon D700+AF VRZoom NikkorED 80-400mm F4.5-5.6D

雨の降らない夏が続くと、今年の秋の紅葉は紅くなる前に葉が枯れて、茶色のあまり華麗ではない紅葉となりそうだ。


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