この22ページは FUJIFILM FinePixF10 の写真を集めてみました。
FinePixF10もマイナーチェンジされてF30というISO;3200迄感度アップする機種になっております。
600万画素のこの機種は画質のことを考えますとF710アタリの方が良かったかなと思います。作りとしてもF810の方が上でしょう。
また古い機種のオリンパスμデジタル10の画質は、300万画素ですが実によろしいですし、
花などのアップは古めかしいNikonクールピクス990の300万画素のほうが被写体の質感が写る様な気がします。
しかしF10は暗さに強いです。とりあえず写っていなければならないときには役に立つコンパクト機です。
安価なビジュアルメモ帳と思えば、なかなか便利な携帯機です。
記録性を最優先する私としては「撮りたい時に撮りたい瞬間が撮れたか?」が私の写真ですので、画質やレンズの収差などは
二次的なモノです。そういう意味で、常備携帯機の、持っていていつでも撮れる便利さを、コンパクト機の価値と認識しております。
勿論、優れたレンズの描写性を否定するモノでは御座いません。ここ近日以来、ニコンレンズ郡の中でも、
AF Zoom Nikkor 28-105mm F3.5-4.5 D(IF)MicroとかAF Zoom Nikkor35-70mm F2.8Dとか
AF ZoomED Nikkor80-200mm F2.8Dなどの超一流の写りをするレンズが製造終了しております
クラシックな作りですので制作コストは高いでしょう。
スペック的にズーム幅もあり、F値も明るい今風のシャープネス感の強いレンズの人気は、
すばらしい色の描写とはコレなのですよと言うレンズたちを、消して行ってしまうのかなあと残念に思っております。


211地方都市の、山間の駐車場−冬の夜
夜露が凍り付いております


212公園夕景
この景色をS3pro+AF Nikkor DX17-55mmで撮りますと夕景の感じが写るのですが
F10は、コンナ感じですね。

213モミジ
モミジの葉の感じは写ってはおりますが、微妙な紅の色合いのちがいまでは写りません
小さな素子の限界なのかレンズなのかは解りません、が取りあえずこれだけ記録することが出来れば
記録するビジュアルメモ帳としては十分だと思います


214卓上の小さな花瓶の花−夜
とあるオフィスのテーブルで


215郊外の道、運転席からのスナップ
片手で扱うと滑りやすい作りである。この機種は片手で撮ったりするモノではないのかもしれない


216オフィス7階からの俯瞰
明るい昼間ですと、結構良く写ります


217オフィスから新宿方面を望む


218夜のゲームセンター


219GasGasTXT-PRO-06−トライアル競技車
このような風景になりますと、陽の光が少なくて暗いところですと、見た目ほどの感じが写りません。
郊外ですので紫外線は強いので全体の写りはマア写りますが、情感が写って来ません。


220歩道の植樹
広がった風景などは素子の大きさが解像力と関係があるのでしょうか、レンズも勿論ですが小さい素子は
やはり大きい素子の解像感にはかないませんね。しかし花や人など比較的近くで撮るモノは結構良く写るモノです。
処理エンジンも撮像素子も速いテンポで進化しておりますから、小型でも素晴らしいモノに、
数年のうちに変化するでしょうね。


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