2014/02/03
1601
Fujifilm X-M1
XF14mm f/2,8R
ISO200__ss;1/600__f8
道志村の雪景色
2014/01/04撮影
前年の暮れの積雪である。早朝、氷点下5度。
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1602
Fujifilm X-M1
XF14mm f/2,8R
ISO200__ss;1/600__f8
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1603
Fujifilm X-M1
XF14mm f/2,8R
ISO200__ss;1/600__f8
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1604
Fujifilm X-M1
XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS
ISO200__ss;1/240__f11__148mm
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1605
Nikon CoolPix 995
ISO100__ss;1/343__f6
14年前のコンデジスイバル機である。
スイバル機はどの機種も近接撮影は優れている。
いわゆる、スーパーマクロである。
たかだか330万画素機だが、使い方次第である。
現在の,D610ぐらいの価格であったと思う。
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1606
Nikon Df
AF-S NIKKOR 28mm f/1,8G
ISO100__ss;1/200__f10
1627ma
朝日の強い順光である。
2818Gのテストカットからの1枚である。
ナノクリスタルコーティングのレンズである。
Nレンズは、ヌケがイイ。
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1607
Nikon Df
AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G VR
ISO;800__ss;1/125__f10__78mm
ナノクリスタルコーティングレンズである。
薄日が差したり雲ったりの日である。
逆光のポジションで撮っている。
16-35mmF4にしても、コノレンズにしても、ズームであるから描写力が落ちると決めつけている人たちが意外と多いのには驚く。
描写力と解像力データーとは別の事柄なのだが、何が何でも数字に置き換えて優劣を決めたがるのは愚かだ。
感性は数字には置き換えられない。
Nレンズの逆光耐性とヌケの良さは、スナップでは逆光気味で撮ることも多いから、かなりの優位性を持つ。
手ぶれ補正も効果的だ。
デジタリックでシャープネスなエッジの解像感だけで、風情や情感を捉えられるとは限らない。
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1608
Nikon Df
Ai Nikkor35mm f/2D
ISO4000__ss;1/125__f8
個性の強いレンズである。D700/D300ではムツカシイと言うほどではないが、Dfでは個性の強さが明らかに出る。
個性を活用できる人には興味深いレンズだ。
JOTAGAS JT250
トライアルレーサー
レンズでもレーシングバイクでも、使う人の能力以上の結果を道具は与えてくれない。
道具のポテンシャルが如何に優れていても、扱う人の能力レベルまでしか引き出せない。
ゴルフクラブなどは良い例であろう。
道具とはそういうものだと思う。
価格コムなどへ情報提供のつもりで当方の撮影ノウハウなどを書き込むと、
かならずスレヌシ以外の者から反対意見が書き込まれたりする。
当方にたいして個人攻撃をして絡んでくるバカもいる。
自分に出来ない技術情報にたいしては、真っ向否定の態度しか取れず、学ぼうという気持ちが無いのである。
自己の経験からではなく、単に仕入れた知識から、観念的にモノゴトを決めつけてしまう人が多くなったものだ。
経済的理由もあるのだろうが、トライアンドエラーを何度も繰り返すだけの根気、時間、経済的余裕など、、の無い世相なのだろうか。
知識を知ったことと、実際に出来ること戸は別問題なのだが、混同しているようだ。
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1609
Nikon Df
AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G VR
ISO125__ss;1/125__f10__50mm
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1610
Nikon Df
AF-S Micro NIKKOR 105mm f/2,8G VR
ISO110__ss;1/125__f14
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