2013/02/06


1391FUJIFILM  X-pro1
XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS

ISO:200__ss1/150__f5,8__18mm__PROVIA

1391aFUJIFILM  S5pro
AF-S DX ZoomED Nikkor17-55mm F2.8G(IF)

ISO:250__ss1/160__f8__17mm__STD

1月14日
東京は初雪

かなり雪が降っている中での記録スナップ


1392FUJIFILM  S5pro
AF-S DX ZoomED Nikkor17-55mm F2.8G(IF)

ISO:250__ss1/160__f11__17mm__STD

逆光で陽が落ちかかっている。
太陽をイレコミのカット。


1393FUJIFILM  S5pro
AF-S DX ZoomED Nikkor17-55mm F2.8G(IF)

ISO:250__ss1/160__f10__55mm__STD

1393aFUJIFILM  X-pro1
XF 35mmF1.4 R

ISO:400__ss1/125__f11__35mm__PROVIA


1394FUJIFILM  X-pro1
XF 35mmF1.4 R

ISO:800__ss1/52_f1,4__35mm__PROVIA

夜、リビングの室内灯の明かりで撮る。
もう少しだけ寄れるが、被写体が静止しているわけでもないので、コノアタリがネコに寄れる範囲だろう。


1395FUJIFILM  S5pro
AF-S DX VR-Zoom Nikkor18-200mm F3.5-5.6G

ISO:200__ss1/160__f14__62mm__STD

VR18-200mmは、スナップやロケハンには最適のレンズとして使用している。
撮影チャンスを逃がさないと言う点では付加価値は高い。
S5のスナップレンズとしては標準レンズである。


1396FUJIFILM  X-pro1
XF 35mmF1.4 R

ISO:200__ss1/160__f:11__35mm__ASTIA

近所の家のネコである。
この場所はコノ子のひなたぼっこの場所。
この子の親が当家のベランダの隅でこの子を生んだ。
そのためかあるていどは近づいても逃げては行かないが近づけるのは35mmではコノアタリまでだ

発売予定の55−200mmが欲しいところだ。

1396aFUJIFILM  S5pro
AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED

ISO:200__ss1/320__f4,5___STD

S5に60mmMicro/105mmMicroの描写は、とても雰囲気のある情感漂う写りである。


1397FUJIFILM  X-pro1
XF 35mmF1.4 R

ISO:200__ss1/120_f11__35mm__ASTIA

1397aFUJIFILM  X-pro1
XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS

ISO:400__ss1/400__f14__55mm__PROVIA
この子も、ズーム55mmの画角でコノアタリまでの近づきなら、OKである。

1397aaFUJIFILM  S5pro
AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED

ISO:200__ss1/320__f5___STD


1398FUJIFILM  S5pro
AF VRZoom NikkorED 80-400mm F4.5-5.6D

ISO:800__ss1/160__f5,6__170mm__STD

1398bFUJIFILM  S5pro
AF VRZoom NikkorED 80-400mm F4.5-5.6D

ISO:200__ss1/160__f13__90mm__STD
左側の地味な子は、ミケとトラの母親である。
毎日ドライフードをねだりにやってくる。そして玄関の中で食べて帰ってゆく。
ときおりベランダで寝ていたりする。

1398cFUJIFILM  S5pro
AF VRZoom NikkorED 80-400mm F4.5-5.6D

ISO:200__ss1/160__f13__260mm__STD

1398dFUJIFILM  X-pro1
AF Zoom Nikkor 28-105mm F3.5-4.5 D(IF)Micro

ISO:250__ss1/58__f4__105mm_PROVIA

VR80-400mmは自分との相性が良いこともありDX機でも出番は多い。
ネコや花でも寄りたいサイズに寄れるためスナップの自由度は大きい。
難は、少々重いことか、、、、。
色描写、キレコミ、不足のないレンズだ。
「X→Fマウント」を使ってNikkorを組み合わせてみた。
手持ち撮影のスナップでミラーレスのMFは好みではないので、めったにこのようなことはしないのだが、、、、、、、。
レンズはS5proでは相性が悪く良い描写が得られなかったがX-pro1で使うと如何にもフィルム時代のレンズの描写のオモムキである。
コノレンズはF5の発売時に同時購入したモノである。F100のヒョウジュンズームとしても永らく使ってきたモノ。



1399FUJIFILM  X-pro1
XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS

ISO:200__ss1/125__f5__18mm__ASTIA

1399a
東京に初雪。まだ降り始めた頃のカットである。
夜中には止んだが結構積もった。
左のカットの中央部をトリミンしてみた。

1399bFUJIFILM  X-pro1
XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS

ISO:800__ss1/420__f16__18mm__PROVIA

雪の翌朝のカット


1400FUJIFILM  S5pro
AF-S DX VR-Zoom Nikkor18-200mm F3.5-5.6G

ISO:200__ss1/160__f11__180mm__STD

1400aFUJIFILM  X-pro1
XF 35mmF1.4 R

ISO:400__ss1/400__f9__35mm_PROVIA

1400bFUJIFILM  X-pro1
XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS

ISO:250__ss1/220__f5,6__55mm__PROVIA

オーテックパター・スティングレー

「オーテックパター」なるものを購入した。
購入の動機は、素材がセラミック製であるところに興味をもっただけなのだが、、、、、、、。
いかにも手造りの感じのする陶器のパター。
藍色の色がイイので撮ってみた。



1400cFUJIFILM X-pro1
XF 35mmF1.4 R

SO:1600__ss1/52__f1,4__Velbia

ナイトカフェの入り口、、、、夜景



新14mmレンズ。

1400dFUJIFILM  X-pro1
XF14mmF2,8R

ISO:400__ss1/400__f7,1__14mm__PROVIA

14mm単焦点レンズのテストスナップである。
APS-Cサイズゆえ、同じ画角でもフルサイズのような違和感のある極端なパースは見られない。
いたって自然な遠近感だ。
使いやすいレンズとの印象。
想像していたほどのキレコミではない。
階調豊かな描写のレンズとでも言おうか、、、、、。
デジタリックな描写ではない。


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