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Nikon D700


1231cISO3200_ss;1/60_f2
X100

1231aISO1250_ss;1/60_f2
X100

1231bISO4000_ss;1/160_f4

Fujifilme X100

コテージの常夜灯代わりの行灯である。
暗部に目障りなノイズも乗らずに撮れている。
コンパクト機ではあるが記録はしっかりしていると思う。
やはりフジは色描写がイイ。

Nikon D700
65mm
AF-S Nikkor 24-120mm F/4G ED VR

山荘のリビングゆえ光量不足のアカリである
アケビの実と蔓。
F4通しのレンズは使いよい。
ハレーションや逆光の耐性は強い。
光源の位置を選ばないレンズである。
取材や旅行などには最適な描写である。





1232Fujifilme X100

ISO:640_ss;1/60_f11

単焦点の固定レンズは、35mm画角の交換レンズを持ち運んでいると思えば、S5に付け替えるよりも便利である。
しかし写りは古いボディだとは言え、S5とニッコールの組み合わせで撮る絵は未だに秀逸だが
このX100をスナップで使い始めてから、軽さと描写の良さに惚れて、X100でのスナップが俄然多くなった。




1233Fujifilme X100

ISO:800_ss;1/800_f14

東京での初雪である。
近所を散策しながらスナップしている。
逆光耐性が強いから、自由に光源の位置を気にせずに撮れるのはいい。
私はライブビューで撮影する。この小さなフィンダーは目が悪いので使えない。ゼンザブロニカのごときボディが欲しいと思っている。
二眼レフでも良い、、、、のだが。


1231ISO1600_ss;1/640_f11

1234ISO1000_ss;1/60_f2

1234aISO1600_ss;1/105_f2

パターは永らく使っているウチの一本である。
ユーティリティ型のアイアンは1年ほど前から使い始めて、ようやく馴染んできた。
シャフトの長さは、ゴルフを始めた60年前の頃の番手ごとの長さに合わせてある。
近頃のシャフトは固くて長すぎる感じがする。
夜、リビングの蛍光灯の下で。

抱いている状態で左手にカメラを持って撮っている。
マルチアングルモニターではないからメクラ撮りであるが、このカメラだけでなく一眼でもファインダーを覗かずに撮るカットはカナリ多い。

X100はAWBが優れている。JPGの色描写は秀逸。


Fujifilme X100




1235Fujifilme X100

ISO3250_ss;1/30_f11

曇りの日の夕刻である。




1236Fujifilme X100

ISO1250_ss;1/60_f11

対岸だけが、残照で一部だけが明るい。



1237Nikon D700+AF VRZoom NikkorED 80-400mm F4.5-5.6D
360mm
ISO:500_ss;1/320_f11

ニコンの初代VRレンズである。
コノレンズ独特のイイ表現力を持つ描写である。


,

1238Nikon D700+AF VRZoom NikkorED 80-400mm F4.5-5.6D
145mm
ISO:500_ss;1/320_f5.6

曇りの日である。


1239Nikon D700+AF-S Nikkor 24-120mm F/4G ED VR
38mm
ISO:500_ss;1/100_f11

夕陽で手前だけが明るい。対岸には僅かに陽光が廻っている。




1240Nikon D700+AF-S Nikkor 24-120mm F/4G ED VR
112mm
ISO:500_ss;1/200_f13

コノレンズは色描写がイイ。
アウトドアでのスナップにもイイ
花の色もリアルに記録する。
ポートレートでは旧レンズの方が好みの人もいるかも知れない。


1240aNikon D700+AF-S Nikkor 24-120mm F/4G ED VR
24mm
ISO:500_ss;1/100_f11


1240bNikon D700+AF-S Nikkor 24-120mm F/4G ED VR
38mm

ISO:500_ss;1/125_f11

遠景だけに夕陽のあたりが残っている。

手前は残照のみである。


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