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このレンズには丈夫な三脚座が付いている。 |
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999-018~50mmF2.8~4.5 DC OS HSM | 999-118~50mmF2.8~4.5 DC OS HSM | 999-2MACRO 70mm F2.8 EX DG | ||||||
このカメラは特に暗部の描写の生かし方で雰囲気が変わる。 アナログチックな描写が他機種と異なる特質かな? キットレンズも安価なレンズにしてはイイ写りだと思う。 SD15に、ニコンやキヤノンなど他機種の描写を求めるのは適切ではないように思う。 むしろ別の意識で使う描写こそSD15の得意技だろう。 このキットレンズの巷の評判は、周辺部が流れるとかアマイとか相変わらず病理学的な視点からだ。 ニコンVR24-120やVR18-200に対する変質的な解剖と似ている。 写真は記録だ。記録したいとき、限定された持ちタイムの中で、求める焦点距離が手元にセットされているかどうかが最要点だろう。 商品計画的な言葉を使うならば機会ロスをどう考えるかだろう。 レンズを組み替えるヒマがあるのなら、被写体に対して最適なレンズに、組み替えれば良いし、ボディとレンズの選択さえチェンジ出来るのだから。 |
ノラのトラちゃんだが、近所の人が皆で世話をしているようすだ。 簡素だがネコハウスが作ってあった。 風通しが良く涼しそうである。 冬は冬で暖かいネコハウスにしてあげるのだろう。 |
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シグマのマクロはSD15に組み合わせると 他機種でSetしたときと写りがどこか違う感じである。多分フォベオンとベイヤーの違いだろう。LPFナシのボディ故か。 |
単焦点レンズを凌ぐ描写である。 |
雨上がりの緑の葉と黄色い花。結構見かける草花である。 ビジネスと動態被写体に使うD700である。光量不足の撮影環境でも記録できないことは滅多に無い。D700とVR24−120mm の組み合わせは、レンズ一本だけの制限が掛かるときの組み合わせである。 |
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飛び回っているハチが一時花にとまる。 その時を狙ってシャッターを切るのだが、合焦速度の遅いSD15は、D3やD700なら、ぴたっと合うピントがナカナカ思うようにならない。 |
色が良いのでなんとなく撮ってしまう。 |
他人様が育てている花を見ていると四季の移り変わりがよくわかって散歩も楽しいものだ。 |
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