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資料取材のためのカメラ機材をかなり持って出かけたときもあったが、近頃はボディ1台レンズ2本にしている。 この時はS3proとVR18−200にトキナー12−24だけであった。メモ機としてF30。 起伏のある道をかなりの速度でとばすリアシートからのスナップだが、ニコンVRの見事なほどの手ぶれ補正だ。 合焦速度とその正確さでは、このころはD2Hが絶対的な信頼であるが、ボディを2台持つのは航空機や列車を使わないときだけにしている。 (Fuji FinePix S3pro+AF-S DX VR-Zoom Nikkor18-200mm F3.5-5.6G (IF) ED ) |
自由の女神を回って川をさかのぼる途中に見える{C}はご存じの方もいることだろう。船の舳先に立つと風はカナリ強い。船は上下左右に揺れる。そしてディーゼルエンジンの振動も手に伝わる。 DX17-55mm F2.8で撮りたいところだが、今回のNY行きも機内持ち込みの機材をVR18-200mm とトキナーDX12-24mmだけに絞った。 両レンズとも素子ギリギリのマスクを前玉にのみセットした。 (Fuji FinePix S5pro+AF-S DX VR-Zoom Nikkor18-200mm F3.5-5.6G (IF) ED ) |
ナノクリスタルコートレンズである。逆光の撮影環境にはめっぽう強いようだ。D2HとちがいD300は重厚な画調ではない。言い換えればほとんどの人が好感の持てる画調である。 このレンズの描写力はイイ。 しかし、写真と記録性能は画質の良さとは関係ないだろう。画質が良いの悪いのと言ったところで、はじまらない。 なにをどのように記録できたかが肝要だろう。X |
スペインの急行「レンフェ」 D700の標準ズームは[24-70F2.8]とこのレンズだろう。被写体が予想できるときは[24-70]だが、スナップなどの突然あらわれる撮影チャンスの対応に、24-120は活躍する。 撮りたい瞬間を目にしたとき、レンズ交換の暇も、自分の位置を移動している「間」も無いものだ。 「撮りたい被写体の、撮りたい瞬間が撮れたか、----」 それが、このレンズの付加価値と思っている。 このズーム幅を活用しない人には、コノレンズの付加価値は創造出来ないだろう。 一般的にカブリやすい撮影環境だが、D700はハレーションをかなり押さえ込んでいるようだ。 アクティブD−ライティングの効用もある。 F2.8を超えるレンズは逆光耐性が弱くて強い太陽光の下では使いづらいが、Nレンズシリーズが完成すれば、アウトドアにおいて360度方向から気兼ねなく被写体を記録できることだろう。 |
テスト撮影中の1カットである。 大切な記録用の道具としては使わない方が良いだろう。当然ながら、旅行などでコレ1台だけで望むのは無謀だ。しかしイイ絵が撮れることも、また事実である。スタジオ機として使うのならばイイ道具だ。 |
23mmF2,0の単焦点広角レンズがボディに固定されたカメラである。 s5proの色描写は群を抜いて良かったが、X100はS5proを超えた描写である。 S5proで、銘玉といわれた「AF Zoo Nikkor35-70mm F2.8D」を、35mm時のマクロポジションで撮った絵に似てはいるがソコまでのキレコミは超近接撮影においては無理かな?という感じを受ける。 シルキーピクスがRawファイル用に付属するが、S5もそうだが、JPG撮りっぱなしに価値を見いだすカメラだろう。しっかりと撮影すればJPG撮りの方が、なまじシロウトがRawファイルをCG処理するよりは、はるかに良い絵が記録できるだろう。 |
撮影後のCG処理は露出光量のプラスマイナス程度のイジリにしておいた方が、色描写が損なわれないだろう。 撮影の易しさから言ったらD700 の方が易しいとも言えるだろう。 言い換えれば、後処理のCG処理で絵を創り上げてゆくのが好きなヒトにはX-pro1は適さないような気が、、、、、しないでもない。 , , , , , , , , |
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写真を撮り始めたのはもう60年も昔のことです。 日本画の基礎描写に花や鳥等を描きつつ描写資料として参考写真を撮りはじめたのが写真との接点でありました。................. 私にとっての撮影は、写真作品を創ることではなく、資料収集、取材、ロケハン、自分の「時」の記録であります。それゆえカメラとレンズに求める性能も記録ツールとしての性能を最優先といたします。写真というものに考現学的価値を見出しておりますのでフレームに入っているモノ全てにピントが合っていたいと考えます。バックのボケは意識的にぼかすことはありません。ボケざるをえない場合はキレイにボケテ欲しいとは思います。フォトイラストレーターではなくフォトジャーナリストの位置づけで写真を撮ってきております。私にとって、いわゆる大口径レンズのボケは困りものです。 デジタルカメラにとってはPCが現像所の役割ではありますが、自分にとって「画像の後処理は、撮影現場で適切な設定で撮れなかったための「修復」と感じております。後処理など無ければ無いに越したことはないと思っております。基本的には偏光フィルター(PL)も色目が違って写るので、使いません。ゴミのリダクション装置もエアブラシだけで障害とはなっておりませんので必需品でもありません。ノイズなども、「まあ、無ければ無いほうが良いかなあ〜」、程度の思いですから、カメラの優劣にノイズは基準に入りません。IS;3200も普通に使います。ノイズが出るような環境で撮ったという記録も自分にとっては必要であります。しかしどうしても二次利用のためにノイズを出したくなかったら、現像ソフトでチョット処理すれば済むことですし、出にくいレンズとボディの組み合わせで選択すれば良いと考えます。 また特定のメーカーのファンでもありません。使える道具は目的に合わせて何でも使います。 レンズの歪曲収差、周辺光量の低下なども私にとっては別にド-デモ良いことであります。「いつ、どこで、たれが、なにを、していたのか、なんのために、」が記録されたか否かが私の撮影の目的でありますので、構図までもがド-デモ良いこととなり、見た印象でメモ出来る事が自分のビジュアル記録であります。 写真作品を創作されて居られる方々とは、写真に対しての思いや価値観は、まったく異なるモノがあります。 まあ、こういうメモリアルの残し方もあるということで、被写体のカテゴリーにこだわらずにスナップカットをアップロードしてゆこうと思います。コメントはほぼ写真毎に書いておりますが、あくまでも私見であります、読み流していただきたい。フォトイラストレーターではなく、フォトジャーナリストの写真と思ってください。なお、画像はD2HはRAW&JPG撮り、SD15はRaw、他はJPG、色調処理はしていません、撮ったままのWBと色のままです。後処理なしで何処まで印象を正直に記録できるか、が私のコダワリですね。 |
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